日常の雑学

健康の雑学

食べ物の雑学

動物の雑学

行事の雑学

違いの雑学

知らないほうが幸せだった雑学

食べ物の雑学

チーズ

チーズを食べるのが好きな人はたくさんいると思いますが、カビを食べるのが好きな人はいません。パンに生えたカビを食べるとお腹を壊すのに、ブルーチーズに含まれる青カビや、カマンベールの白カビは、なぜ食べてもお腹を壊さないのでしょうか。 カビはウイルスと同じ微生物で、真菌類といいます。カビには、体に害のあるものと、体に良いものにわける事が出来ます。

カビは、食文化と密接に関わってきており、酒、みそや醤油、チーズやヨーグルトなどの発酵食品にはカビが利用されます。一方、梅雨に大量発生するカビは、食品の変質や景観の損失を招き、中毒症症状や感染症を引き起こす危険があります。

体に良いカビは、酒やみそなどの製造に使われるコウジカビ、ブルーチーズなどの製造に使用される アオカビ、また、パンやビールの製造に使われる酵母があります。 一方、体に害のあるカビは、カビ毒を発生させ、食べると悪心や嘔吐、また下痢や腹痛を起こし、アレルギー症状が出ることもあります。

チーズのカビは、体に害のないカビなので、食べても平気なのです。ちなみに、写真を撮るときに、「はい、チーズ」というのは、チーズといった口が、笑ったような表情になる為に、掛け声として使われています。元は、1963年に雪印乳業のCMで使われた事が、由来と言われています。日本発生の掛け声とされていますが、英語でいってもチーズは発音が変わらないので、"Say, 'cheese'!"と言います。

Copyright (C) 雑学のすべて All Rights Reserved