日常の雑学

健康の雑学

食べ物の雑学

動物の雑学

行事の雑学

違いの雑学

知らないほうが幸せだった雑学

日常の雑学

貯金箱

現在は電子マネーや、おサイフケータイなどが普及し、貯金箱を使用する人は減少しています。それでも、1度くらいは、豚の所金箱を見たことがあると思います。犬や猫の方がペットとしても人気もあり売れる気がしますが、なぜ、貯金箱には豚が多いのでしょうか。豚の貯金箱が普及している由来は、いくつか説があります。

実は、豚の所金箱は日本独自のものではなく、ヨーロッパでも豚の形の貯金箱はよく見かけることが出来ます。昔ヨーロッパでは、ピッグ(Pygg)と呼ばれるオレンジ色の粘土で食器などの陶器を作っていました。イギリスの職人が、Pyggの貯金箱を作ってほしいと依頼された時、Pig(ピッグ=豚)勘違いして豚の貯金箱を作った事が由来という説があります。

また、Pyggの陶器は、塩の貯蔵用にも使われていたため、ヨーロッパの主婦たちが塩ではなくお金を貯め始めたことから、Piggy Bankと呼ばれるようになり、Pig Bankに変化したとも言われています。

職人の聞き間違いで作られた豚の貯金箱は、とても評判が良かった為に、すぐに大人気になって日本に伝わり、豚の貯金箱が日本でも一般に広まったと言われています。 日本では、江戸時代には豚の貯金箱は使用されており、豚やねずみのなどの多産系の動物は、縁起がいいとされ、お金をたくさん産んで貯金が増えるとし、幸運の象徴として貯金箱に作られるようになったという説があります。

また、韓国でも豚は縁起の良い動物であり、韓国語ではお金と豚の発音が同じで、夢に豚が出るとお金が入ってくるともいわれています。このような経緯から、豚の貯金箱が世界的に広まっているとされています。

メンズスタイル

Copyright (C) 雑学のすべて All Rights Reserved