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血液

血は赤いのに、血液が流れている血管が皮膚から透けて見えると、青っぽく見えます。 血管が青いのでしょうか、それとも血管内で血は重いのでしょうか。まず、皮膚から透けて見える血管は、動脈と静脈の2種類あるうちの静脈にあたります。血液はもちろん、青く無く、赤血球の中に含まれているヘモグロビンによって、赤い色をしています。

しかし、酸素や栄養素をたくさん含んでいる動脈に流れる血液に対し、酸素や栄養素を渡して、老廃物を受け取った静脈に流れる血は、若干青みを持っています。この少し青みがかった血液が、皮膚のしたで、皮膚の色を通したり、光が皮膚を通るうちに乱反射されて青く見えているという事です。

マブタや、唇などの皮膚が厚くない部分の血管は、きちんと赤い色をしています。腕や足などをぶつけると、内出血を起こして青あざになりますが、あざが青いのも血管が青く見えるのと同じ理由によります。体をぶつけて、血管が破れてしまい血が皮膚の下に広がりますが、皮膚を通して血を見ているので、皮膚の下の血は赤いのに青く見えるという事です。このように、人間の体には、血液全身をめぐっています。

人体の骨や筋肉以外の部分は、約90%は動脈や静脈、毛細血管いった血管でできています。心臓のポンプによって、人の体は絶えず血管を血液が流れていますが、血液はどのような速度で全身をめぐっているのでしょうか。大動脈では毎秒50cmで、大静脈では毎秒15cm、また毛細血管では毎秒0.05cmという速さで血液が流れています。意外と遅いと感じるかも知れませんが、あまりにも早いと毒などがすぐに全身に回ってしまうので、早すぎ無くていいのです。

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