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バレンタインデー

日本において、2月14日バレンタインデーは、女性が好きな男性にチョコレートを贈る日として、広く定着しています。バレンタインデーはもともと、キリスト教の聖人である聖バレンティノを祀る日で、欧米では男女関係なく恋人に花などを贈って感謝する日とされています。

では、なぜ日本では、女性が男性にチョコレートを贈る日になったのでしょうか。一般には、神戸のお菓子屋が、バレンタインデーにチョコレートを贈る。というキャンペーンを行った事が始まりで、後々全国に広まっていったと考えられています。

ただ、日本におけるバレンタインデーの由来は、昭和に進駐軍のバレンタイン少佐が、子供たちにチョコレートを配ったということが由来とも言われています。

昭和の終戦直後の神戸にきた、ヴァレンタイン少佐は聖ヴァレンティノにちなんで名づけられ、名前の通り慈愛に満ちあふれた青年であったと言われています。彼は優しい性格であった為、敗戦直後の貧しい日本の子供たちに、3年間自分の誕生日である2月14日に、子供たちへ5000枚のチョコレートを配ってまわっていました。このヴァレンタイン少佐を記念して、2月14日にチョコレートを贈るようになりました。

その後、この習慣がチョコレート業界の戦略によって、女性が好きな男性にチョコレート」を贈る日として固定化しました。現在では、本命に対するチョコレート以外に、義理チョコなどが生まれ、ヴァレンタイン少佐の行っていた、もともとの意味は薄れてしまっています。

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