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お正月

日本では、新年を祝う行事として、お正月があります。お正月の祝い方は、家庭や地域によってもさがありますが、一般的にお正月は三が日と言われ、元旦から三日間お祝いを行います。しかし、何故三日間なのでしょうか。日本人にとって、盆と正月は大切な行事です。

もともと、お正月というのは、新年を祝うものではなく、神様をお迎えする日でした。 お正月の神様は、歳神様という神様で、地方によっては正月様や恵方神など、様々に呼ばれています。この、正月においての年とは、稲の実りのことを指し、歳神様は豊穣の神様であるのです。

今も昔も、人は作物を育てて、食べていかなければ、生きていく事が出来ません。特に、昔の人にとって作物実りは、死活問題がったので、歳神様を丁重にお迎えして、豊作をお願していました。

お正月前後の風習や食べ物、飾りものなどの意味も、大掃除は歳神様を、迎える為の準備で、玄関に飾る門松やしめ飾りは、歳神様を迎えるための依り代とされています。 また、鏡餅は歳神様へのお供えものであり、鏡開きに、家庭円満や長寿への願いをこめて餅を食べる事で、神様との一体感を得るという意味があります。

また、お正月に貰えるお小遣いであるお年玉は、もともとは歳神様にお供えした鏡餅の一部で、歳神様の魂として崇められていましたが、現代は、お正月に子供にあげる金銭という形になりました。

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