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馬はとても速く走るので、力強く走るイメージがあります。しかし、馬の大きなひづめには、指がありません。 これは、進化の過程で、指が退化して中指1本だけが残った状態になった為です。速く大地を走るには、多くの指は邪魔で、ひづめ一つにまとまったとされ、同じ理由で牛は2本の指で走っています。

昔は日本でも、馬は一般的な乗り物として扱われていましたが、現在では道路で馬に乗っている人を見ることはありません。ただ、現代の日本でも、馬は軽車両のひとつと扱かわれています。道路交通法では、軽車両は、自転車及び荷車、その他人や動物の力によって車両に牽引され、レールによらないで運転するものを含み、牛や馬も法律的には車両の一種と定められています。

ただ、馬は軽車両なおで歩道は走れず、車道を左側通行する必要があります。馬を車道で走らせ、自動車と並走させる事は馬のような臆病な動物には困難で、慣れさせる事は厳しく、馬の蹄でアスファルトは走りにくいので馬を一般道に走らせる事は困難と考えられます。

よく、力の単位として馬力を用いることがありますが、馬力とはどの位の力でしょうか。馬力は一般的に工業上で使われる、仕事率の単位を表し1馬力は、75㎏を1秒間に1m動かす力とされています。

馬力の単位を定めたのは、蒸気機関の発明で有名なジェームス・ワットで、蒸気機関が優れていることを説明するのに、当時の人々になじみ深かった馬を比較対象にしました。馬で例えると何頭分の力があるかを示して、蒸気機関の力が優れていることをアピールました。

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